nページ(n>2)を切り出せる読書UI
本は一度に2ページ(n=2)までしか表示できないのがクソ
より難しくいうなら「隣り合った2ページ分を表示することしかできない、サイズ2のスライディングウィンドウ」
n>2でもよくない?とふと思った
たとえば
13ページ、27ページ、28ページ、33ページの4ページを固定しておく、みたいな
似た概念
ブラウザでお馴染みのタブブラウズ
IDEやテキストエディタに見られる水平分割、垂直分割
sta.iconが検討しているやつでは
普通の人は「覚えられる」のでそこまで必要ない可能性?
いや、だとしてもちょっと難しい本になったらそうもいかなくなるでしょ。
万人に役立つはずだ。
-.icon
2 キャプチャツールで実装できるのでは?
kindle for windowsで読んでいるとして。
キャプチャ範囲を事前に定義しておく
(動的に定義できる前提)
キー一発でキャプチャし、新規ウィンドウとして表示する
まずこれでnウィンドウ並べることができるでしょ?
キャプチャ時には以下モードがある
新規ウィンドウを切る
既存ウィンドウに上書きする
これをかんたんに指定できると良い
キャプチャした画像は全部ヒストリー
これで雑に読み返して「そうそう、これこれ」とかできる
画像を表示してるウィンドウをどうするか
かんたんに操作できなきゃいけない
拡大縮小
ウィンドウ位置変更
ウィンドウサイズ変更
別のウィンドウへのフォーカス
-.icon
1 inbox時
付箋を新しく脇に置いとくみたいな
用語の意味わからんところとか、この操作で一発で「脇に表示しておく」をする
いちいちタブつくってウィンドウ分離してサイズ調整して脇に置いて、みたいなことしなくてもいい
Easy duplicationみたいなネーミングでもつけとくか?sta.icon